苦戦を強いられる夜泣き対応

■生後８か月ごろのお話です。

"静"と"動"のサイクルは続く…

やすです。

寝かしつけってホンット大変ですよね。

やっと寝たかと思って布団においたら今度は"背中スイッチ" ON！→泣く→振り出しに戻る…の繰り返し( ´∀｀；)

たまに満面の笑みでこっちに笑いかけてくるし…かわいいけど！和むんだけど！今は寝て…って複雑な気持ちにかられます

そいで、仕方ないですけど、だんだんイライラしちゃうのでもはや自分との闘いって感じです。

けど生後８か月の前半までは、ちょうど学位論文(博士)まとめたりその審査会、学会などが日頃のお仕事に重なって最繁忙期だったので、ほぼ嫁が対応してくれていました。

ひとりで対応するの本当きつかったと思います、でもやってくれてた事を思うと申し訳ないやら感謝やらすごいやら、いろんな感情がわいてきます…

うちの嫁っち、ほんとすごいんです。感謝。今の生活を守れてるのは嫁のおかげです。

とはいえ、これからは嫁に負担をおしつけないよう、積極的に育児に関わろうと思ってます。

まぁ下手に何かやろうとするとからまわっちゃってケンカになってるんで、ささいな事でも聞いてうまくやってけるようにしたいかな。

まぁ寝かしつけは時間も労力もかかるから率先してやった方がいいよね。

寝かしつけの必勝法とかないのかね…？

とりあえず夜泣き対応は、今後も苦戦を強いられそうです…